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自費出版の現状「2013年から2014年にかけて」(3)

では、自費出版の現状として、費用面から見てみましょう。結論からいいますと、3つに分けられると思います。

・100万円~

・50万円~100万円

・50万円以下

この分類は、自費出版各社の規模と、ある部分では比例します。

・100万円~…大手

・50万円~100万円…中堅

・50万円以下…中小

もちろん、体裁、部数、販売の有無、制作の範囲によって、金額は異なりますが、最低金額の目安として、上記分類は、あながち外れていないと思います。つまり、大手であれば、最低でも100万円は見ておいた方がいいということです。これは、ここ10年くらい同じ傾向にあると思います。

弊社のことをいえば、30万~200万円といった範囲でしょうか。稀なことですが、高くて200万円ということになりますが、ほとんどありません。だいたい、50万~100万円で落ち着くと思います。それは、編集・制作・販売・印刷・製本込みです。

費用面でいうと、最低価格が下がったという印象があるでしょうが、それは見せ方の問題です。たとえば、「自費出版、50,000円!」と銘打つとします。しかし、まず「50,000円」で本が作れることはありません。作れるとしたら、それは「完全データ入稿」である場合でしょうし、ページも少なく、体裁もチープ、部数も少数…ということでしょう。

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