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自費出版の現状「2013年から2014年にかけて」(4)

では、実際、これから2014年にでも、自費出版をお考えの方に、どうやって実行に移せばよいのか、実践的にお話を進めていきましょう。

さて、皆さんなら、何から始めようとしますか。情報集めでしょうか。会社選びでしょうか。見積もり依頼でしょうか。オススメなのは、まず、「どうして自費出版をしたいのか」を、今一度考えることです。

第1回でも言及しましたが、「自費出版は誰かに頼まれてするもの」ではありません。自費出版にかかる費用は、決して安くはありませんので、もう一度、自費出版をしたい目的を明確にしましょう。

その次に、予算を決めることです。第3回でも触れましたが、現在、自費出版会社は、費用面では、大きく3分類できます。サービス内容によって、かかる費用は異なりますが、おおまかに、自分の中で予算を決めておくことは大事です。

よく営業トークで、「あと100部増やしても、プラス50,000円くらいです」などと巧みに誘導する会社もあると聞きますが、最初に決めた予算に従うことは重要です。

そうしないと、許容範囲が広がってしまい、「もっといい紙にしよう」「カラーのページも入れよう」などと、ずるずるいってしまいます。そうならないためにも、予算を明確にし、反対に自分の目的やプランが予算と大きくかけ離れているなら、すっぱり諦めるか、自分のプランを再構成し直しましょう。

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