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太宰治「桜桃忌」(6月19日)に行ってきます

毎年6月19日は、作家・太宰治を偲ぶ「桜桃忌」が、東京都三鷹市禅林寺で行われます。今年も、読書系・アート系フリーペーパー「Day Art」の取材ということで、出かける予定です。

6月19日は、太宰が玉川上水に入水し、遺体が発見された日。全国から太宰ファンが詰めかけるということもあって、よく新聞などでも取り上げられますね。

実際、6月14日の「日本経済新聞」夕刊では、弊社の刊行物『風紋五十年』林聖子さんが紹介されていました。林さんは、太宰の「メリイクリスマス」の登場人物「シヅエ子」のモデルとなった方で、今でも、新宿にある「風紋」という文壇バーを経営されています。お母様の秋田富子さんも、禅林寺にお墓があります。林さんは、当日もいらっしゃる予定です。

さて、桜桃忌は、特に主催者がいるわけでもなく、暗黙の了解の下、正午くらいからポツポツ人が集まり始め、住職の読経が14時頃にあげられます。太宰の弟子だった小野才八郎さんが「雀こ」を朗読されるのが、毎年恒例のようになっていましたが、昨年は行われませんでした。今年は、天気にも恵まれそうです(一昨年は土砂降りでした)。どれだけの方が集まるか。

パブリック・ブレインとしては、〈太宰治シリーズ〉書籍を販売したいのですが、今年もやめておきます。アマゾンや書店でご購入いただけますので、ぜひ。

では、桜桃忌については、7月15日発行予定の「Day Art」12号で!

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