ブログ

2017年太宰治・桜桃忌、行ってきます

毎年6月になると、妙にそわそわする。梅雨の訪れとともに、俄かに近づいてくる、その日。

6月19日といえば、作家・太宰治が生まれた日でもあり、亡くなった日でもあります(遺体が揚がった日)。

2017年は月曜日、今年も、東京・三鷹禅林寺(太宰の墓、森鷗外の墓がある)では、桜桃忌が開かれるでしょうから、行ってまいります。

梅雨時期なので仕方ないのですが、毎年、空はどんより、突如、豪雨になることもあります。だいたいファンの方が、正午くらいから集まり始め、14時に住職による読経が始まり、それで終わり、です。主催者がいるわけではなく、いわば自然発生的に始まり終わるのが、桜桃忌。初めて訪れる方は、さぞ不思議な気持ちになることでしょう。

桜桃忌

数年前の桜桃忌の光景

その後は、三鷹市のボランティアの方が、太宰にゆかりのある場所を案内してくださっています。禅林寺自体、三鷹駅南口から徒歩20分くらい。そこから太宰治文学サロンや玉川上水入水地点に移動するのは、不案内の方には、結構ハード。雨も降っていたら、なおさらです。

玉川上水

わずかに過去の面影を残す玉川上水

おすすめなのは、駅に近い太宰治文学サロンを先に回り、それから玉川上水沿いを歩き、「むらさき橋」交差点を右に折れ直進、「南浦」交差点を右折、連雀通りに入り直進して、禅林寺に向かうのがいいと思います。正味1時間もあれば回れるでしょう。

桜桃忌ルポは、読書系・アート系フリーペーパー「DayArt」20号に掲載予定。ぜひ、桜桃忌で会いましょう。

●追記:6月19日

桜桃忌、行ってきました。今年は、読経ありませんでした…。いろいろ事情はあるにせよ、暑いなか、結構人が集まっていましたから、とても残念でした。しっかりした運営が、今後必要だと、ますます実感しています。詳報は、「DayArt」にて。

桜桃忌について、何かご意見ありましたら、ご一報ください。

ページ上部へ戻る