「Day Art」第13号

「Day Art」13号が発行されました。編集後記にもありますが、今号の制作期間は歴代最短の2ヶ月! これからもこれくらいのスピードでできるといいのですが……。

読書系・アート系フリーペーパー「Day Art」Vol.13

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さて、今号の表紙の仕掛けにお気づきいただけたでしょうか? 鏡を使って読んでみると……?

2~3ページ

恒例の「おすすめイベントインフォメーション」。今回ご紹介しましたのは、以下の展覧会です。

・「芥川賞・直木賞原稿コレクション展」日本近代文学館
・「見つめて、シェイクスピア!展」練馬区立美術館
・「ユートピアを求めて ポスターに見るロシア・アヴァンギャルドとソヴィエト・モダニズム」世田谷美術館
・「国宝 鳥獣戯画と高山寺」京都国立博物館
・「服の記憶――私の服は誰のもの?」アーツ前橋
・「ウフィツィ美術館展」東京都美術館
・「第55回 神田古本まつり」神田神保町古書店街
・「みさきよしきとごちゃまぜファミリー展」ぎゃらりー藤

4~5ページ

特集は、「みんなナルシスト!」。今や一般化したナルシスト、ナルシシズムという言葉。「Day Art」では読書的・アート的アプローチでナルシストについて考えます。

ここで、本文から「本特集の正しい読み方」を引用します。

A:「Day Art」を両手に持ち、姿見や鏡台の前に立って読む。このとき、ちらちらと自分の服装をチェックすることを忘れずに。
B:勤務先から帰る電車のドア脇に立ち、窓に「Day Art」を反射させて、読む。このとき、ちらちらと夜景にも目をやり、ふっと息をつくことを忘れずに。
C:手鏡を片手に持ち、「Day Art」はテーブルなどに置いて読む。このとき、ちらちらと自分の顔を覗かせることを忘れずに。

どうしてこんな読み方なのか、紙面で確かめてみてください。

6~7ページ

新コーナー「逸冊!」が始まりました。当コーナーでは、広く芸術に関する新刊書籍を紹介します。

『人間、やっぱり情でんなぁ』竹本住大夫・著、樋渡優子・聞き書き、文藝春秋

『粕谷一希随想集』藤原書店

の2冊をご紹介。

 「日本文学を読もう」では内田百閒の「阿呆列車」シリーズをご紹介。くすっと笑えるエッセイです。

「古本の極み」で紹介するのは竹内和夫の『酩酊船青春期』。同人誌に取り組む若き文学青年たちの青春記です。

8ページ

 「本ものアートなアイテム」は、文房具ブランド「水縞」の「全国架空書店ブックカバー」をご紹介しました。その名の通り、47都道府県にあるかも(?)と思える架空書店のブックカバー。それぞれの都道府県を象徴するデザインとなっており、自分の出身地がどんなデザインか気になってしまいます。各都道府県にゆかりのある方々が、デザインなどを担当しているというのもおもしろいです。

次号は、来年1月15日発行予定です!

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