「Day Art」第14号

2015年最初のDay Artが発行されました。本年もご愛読のほどよろしくお願いいたします。

読書系・アート系フリーペーパー「Day Art」14号の1ページ

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さて、今号の表紙は、出井阿斗夫氏によるクレヨン画《歳暮をもらって喜ぶ子を宥める母の像》です。誰の作品のオマージュか、「Day Art」読者の皆様ならおわかりですよね。え、出井阿斗夫って初めて聞いた? そんな方はDay Art vol.11をお読みください。

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恒例の「おすすめイベントインフォメーション」。今回ご紹介しましたのは、

・「森山大道写真展 DAZAI」AM
・「岡崎京子 戦場のガールズライフ」世田谷文学館
・「石田徹也展――ノートのしるし」静岡県立美術館
・「わが愛憎の画家たち――針生一郎と戦後美術」宮城県美術館
・「ルーヴル美術館展 日常を描く――風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄」国立新美術館
・「太宰治ゆかりの宿『割烹旅館 玉川』で聴く 原きよの太宰治作品朗読ライブ
・映画『ビッグ・アイズ』

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今号の特集は予定を変更して、「新芸術運動宣言!“途派”(仮)」をお届け。私たちは、現在の活字・文芸の状況に対する危機感から、新しい運動を起こしていきたいと考えています。まずは、今夏の書籍刊行を目指して活動していく予定です。「Day Art」は、この運動の準機関紙としての役割を果たしていくことになります。もし共感し協力してくださる方がいましたら、ご一報をお待ちしております。

「行った!観た!参加した!」は昨年5月30日に亡くなられた編集者・評論家の粕谷一希氏のお別れ会の模様をお伝えします。

6~7ページ

「日本文学を読もう!」第15回。今回取り上げるのは江戸川乱歩の「D坂の殺人事件」です。江戸川乱歩と言えば、『怪人二十面相』などを小学生の頃に読まれた方も多いのではないでしょうか。本作は短編で読みやすく(その分、展開も早足ですが)乱歩の入り口に最適。本作が収録されている『江戸川乱歩傑作選』(新潮文庫)は、乱歩の代表する短編が多く収められているのでおススメです。

「通信・紀行」シリーズ。今回は文化の香り漂う長野・松本へ。ちょっとした観光案内のような記事です。

7ページは、毎年恒例「新春! 校正クイズ」を掲載しました。

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「本ものアートなアイテム」で取り上げたのは、「花籠や」さんの「文豪バッジ」。誰もが知っている文豪たちのイラストが、バッジに描かれています。あなたはこの顔がどの文豪だかわかりますか?

次号は、体裁もリニューアル! 4月下旬か5月上旬発行予定です。お楽しみに!

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