「Day Art」第2号

読書系・アート系フリーペーパー「Day Art」Vol.2が2012年1月1日に発行されました。

ここでは、ちょっとだけ内容を紹介。

dayart_02_a

トップページ

今号の表紙写真は、弊社刊行物『カチカチ山』が、公園のブランコで入浴している、という内容。

冬となるとお風呂が恋しい季節ですが、そういったときでも、読書やアートに浸っている生活を表現しました。

2ページ

2ページは、「おすすめ イベント インフォメーション」。

今回、ご紹介しましたのは、

・「フェルメール展」 Bunkamura ザ・ミュージアム
・「草間彌生展」 国立国際美術館
・「中国近代絵画と日本」 京都国立博物館
・「文学と格差社会」 仙台文学館

いずれも意欲的なイベントばかり。ぜひ、足を運んでみてください。

3ページ

3ページは、「本ものアートなアイテム」。今回は、キッチン用品を扱っているショップ「CINQ(サンク」の「メガネしおり」を紹介しました。「古本の極み」というコーナーでは、文壇バー「風紋」の開店25年を記念して作られた書籍『風紋二十五年』を取り上げました。

4ページ

4ページは、今号の特集「ペンネームって、何?」。
二葉亭四迷や江戸川乱歩、太宰治のペンネームの秘密に迫るほか、2006年に亡くなった作家・松本哉さんについて、いろいろと考察しています。

5ページ

「行った! 観た! 参加した!」欄では、イラストレーターの林静一さん原作の「赤色エレジー」の演劇を紹介。また、「もみじ市 2011」の模様も紹介しています。

6ページ

2011年9月30日に開かれた文壇バー「風紋」の開店50年祝賀会を紹介しています。太宰治の「メリイクリスマス」の「シヅエ子」のモデルとなった林聖子さんが経営している風紋は、昭和36年にオープン。檀一雄、中上健次、色川武大などの作家をはじめ、出版社の編集者、美術関係者が愛したバーは、2011年で開店50年を迎えました。

2012年4~5月には、『風紋五十年』(仮)を、弊社より刊行予定です。風紋の歴史、著名人の祝辞、林聖子さんのインタビューなど、盛りだくさんの内容となっています。こちらも、ぜひお楽しみに!

「学生もすなる文化活動というものを」の第2回は、京都造形芸術大学のショーチーム「トワイエ」を紹介しました。

7ページ

今号のデザイン欄は、「懸賞 校正クイズ」を5問出題!

「日本文学を読もう!」では、井伏鱒二の『井伏鱒二対談集』を取り上げました。ユーモアあふれる対談集、ぜひお読みください!

8ページ

最終面は、「ナカノヒトに会いたい」というコーナー。美術館やギャラリー、書店などの「ナカ」で活躍する方々を紹介します。

今号は、3331アーツ千代田の宍戸遊美さん。千代田区の元中学校をギャラリーなどの施設に改修し、オープンした3331アーツ千代田のいろいろなお話をお聞きしました。

ページ上部へ戻る