正しい日本語を学ぼう「校正クイズ」

校正クイズを解く前に…

■日常でも校正はしているはず

「校正」というと、プロの仕事というイメージがあるかと思います。しかし、だれでも文章をつくりますし、だれでもその文章が正しいかをチェックするはずです。

現代では、ケータイ電話やパソコンでメールを書くのは、日常茶飯事。そのときに、恥ずかしい変換ミスや言葉、漢字の誤用、または、適した言葉が出てこない、といった経験はだれにでもあるかと思います。

ボキャブラリーの不足は本を読まないことから生まれるものですが、漢字ミスや言葉の誤用というのは、一定のレベルを知らないと「常識がない」と判断され、自分自身の評価を下げてしまうことがあります。

記憶に新しいところでは、麻生太郎元首相が漢字ミスを頻発したことで、国民から軽蔑され、支持率低下に拍車をかけた、という事実があります。それと同時に、「自分は正しい漢字を知っているだろうか」といった焦りを感じた人も多いはず。

■校正のポイントはここだ!

そこで、このページでは、校正という作業により、正しい日本語を学ぼう、という意味で、かんたんなクイズを出題しますので、皆さんもチャレンジしてみてください。

校正クイズを解く前に、かんたんに校正のポイントを説明します。

まず、誤字・脱字の発見。これは、わかりますね。

表記や表現の統一。これは補足が必要でしょう。たとえば、

「わたしは学生です。私の父は会社員です。」

という文章があるとします。このとき、「わたし」と「私」という表記があるのに、気づくかと思います。これを「わたし」と表記するのか、それとも、「私」と表記するのか、統一しないといけません。この「統一」が、実は、校正の最も大変な作業になります。

■かんたんな校正用語を覚えておこう!

では、ここで、かんたんな校正用語を。解答の解説などでは、頻出しますので、覚えておくといいでしょう。

トルツメ……「取って詰める」ということ。「恋い人」という表記があったとき、「い」を「トルツメ」とします。

ひらく……漢字をひらがなにすること。

とじる……「ひらく」の反対。ひらがなを漢字にすること。

さあ、ブログの校正クイズにチャレンジだ!

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