自費出版FAQ

自費出版は具体的に、どうしたらいいの? よくあるパブリック・ブレインへのFAQ

自費出版の基本的な流れ

1 打ち合わせ→実際に、お会いして、どのような本をつくるか、進行スケジュールの確認です。

2 原稿作成→著者の方が、原稿を作成します。その際、データでも、手書きでも構いません。 

3 初校ゲラ作成→この作業からは、弊社の作業です。手書き原稿の場合は、まず、文字起こしをします。その後、DTPソフトで初校ゲラを組みます。

4 初校→ゲラができたら、まず、弊社で調べ物や校正、疑問出しなどをし、著者の方に送付します。

5 再校→初校の赤字を修正したあと、再校ゲラを出します。また、弊社から校正し、著者の方に確認していただきます。

6 デザインの決定→同時進行ですが、表紙デザイン、用紙を決めます。著者の方のイメージに合わせてつくります。

7 下版→印刷所にデータをわたし、印刷に入ります。その後、製本も行います。

8 納品→いよいよ、納品です。ここまで、およそ3カ月程度の時間で行われます。

Q 入稿方法は?

A 基本的には、原稿はデータであろうと、手書きであろうと構いません。

手書きの場合は、弊社で文字起こしをし、そのままDTPソフトでゲラを作成します。

データ入稿の場合は、いくつか注意点があります。

注意点1 macユーザーの方は、データに拡張子をつけてください。

基本的に、wordでもInDesignでもソフトはどれを使用されても平気です。

ただし、その際には、必ず拡張子をつけてください。

注意点2 Quarkは禁物!

Quarkでの入稿はお控えください。

と申しますのも、Quarkは印刷所で割高となります。

それは、フォントの問題など、いろいろトラブルの原因になりやすいからです。

注意点3 パブリック・ブレインは印刷所ではありません。

弊社は印刷所ではありませんので、著者の方がデータを完全につくり込む必要はありません。

むしろ、データを作成し、編集工程を完全に行い、印刷所に下版するのが、弊社の業務の重要なところです。

Q 対応OSなどは?

A 繰り返しになりますが、基本的には印刷所への下版するデータは、弊社で作成します。

ですから、対応OSなどはご心配いりません。

Q 校正とは何をするのか?

A 校正とは、著者の方の原稿の文章の手直し、誤字・脱字の修正から、

文章上に登場する史実の確認、固有名詞の確認などの調べ物、

文章上の疑問点などの疑問出しなどを含めた作業です。

弊社では、現在、初校は無料で行います。

Q 編集とは何をするのか?

A 編集とは、製作の進行管理、台割作成、文章のアドバイス、企画立案、校正、印刷所手配…など、

総合プロデュースというものです。

簡単にいえば、スポーツの監督というものです。

そして、著者の方は、そのチームのオーナーといったところでしょうか。

つまり、監督はオーナーの目指すチームづくりをするということです。

Q 販売はしてくれるのか?

A 結論から申し上げると、方法いかんによります。

まず、別途料金が発生することをご理解してください。

私たちは、いわゆる書店流通(トーハン、日販、大阪屋、栗田、大洋社などの

流通業者を介しての書店流通)はしません。


なぜか。それは、まず、書店では自費出版の本を置いてくれないという現状があるからです。

現在も、出版不況は続いています。そのなかで、版元も書店も四苦八苦しています。

書店では、商業出版の新刊本でさえ、1か月、棚に置き、売れなければ返本という現実があります。


つまり、物理的に自費出版の本を置くスペースがないのです。

それでは、どのように販売するのか。

私たちは、まず、ISBNコードを取得します。

そうすることで、Amazonなどのネットショッピングで販売することが可能となります。

Amazonでは、焦点をしぼって、顧客ターゲットを獲得することができ、

さらに、全国の方が閲覧することができ、販売地域が拡大します。

それに、現在、Amazonは書店よりも、売れているのです。

つまり、書店販売するよりもコストを抑えられ、多くの顧客に皆さんの本が読まれる可能性が高いわけです。

では、書店販売をまったくしないのかというと、そういうわけではありません。

著者の方々が住まれる地域の書店をターゲットに直販を依頼します。

場合によっては、カフェなどにも置いてもらうことが可能です。

もちろん、弊社のホームページでも注文販売します。

この販売のメリットは、多くの部数を刷らず、少数部数を刷ればいいということです。

つまり、過剰在庫を生まず、効率よく販売でき、著者の方々の手元にもちゃんと在庫を確保できます

(※通常の書店流通では、総部数の5%程度しか、著者の手元にいかないようになっています)。

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