自費出版用語集 は行

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■は行

判(版)型……本のサイズのこと。A判、B判などがある。通常、A4、A5、B5、B6、四六判、文庫判、新書判などを使う。規格外の場合は、やや値段が上がる。

PSD(ピー・エス・ディー)……画像の保存形式のこと。通常は、この方式で画像を保存し、レイアウトに使用する。

PDF(ピー・ディー・エフ)……自費出版では、完全データ入稿といった場合に、多く使われる。「Word」データを最終的に「PDF」保存(化)することを指示する出版社、印刷所が多い。ただし、特殊記号などを使うと「文字化け」することもあるので、要注意。

ビットカラー……「8ビット」と「16ビット」がある。「8ビット」は「256色」で「ニゴロ」と呼ばれる。「16ビット」は「32678色」のカラー環境。通常は、「8ビット」でよい。

表紙……具体的にいえば、「表1」~「表4」まである。表紙の「表」を「表1」、「裏」を「表4」という。さらに、「表1」の裏を「表2」、「表4」の裏を「表3」という。雑誌などの場合では、「表2」「表3」は広告を打つ。自費出版で費用を抑えたい場合は、「表2」「表3」は印刷せず、「片面印刷」にするのがよい。

表紙カバー……書籍に付いているカバーのことである。装飾という意味合いのほかに、本の耐久性を保つ役割がある。「ブックカバー」という言い方はしない。

Photoshop(フォトショップ)……Adobe社のソフト。画像処理に使用。「EPS」保存や「CMYK」カラー形式にできる。Windows、Macにも対応。ただし、プロ仕様とホーム仕様があり、ホーム仕様では、「EPS」保存はできない。

フォント……「書体」ともいう。通常、明朝、ゴシックが主流。特に、活字中心の書籍の場合は、本文は明朝にするのが基本。写真などのクレジット、キャプションは、ゴシック。その種類は多彩なので、互換性があるかと確認すること。もし、印刷所などの使いたいフォントがない場合は、ほかのものに変えるか、そのフォントデータを渡す必要がある。文字化けには注意。

フルカラー……「4カラー」「4c」などともいう。「1カラー」の金額の4倍すると、単純に考えてもよい。

編集……ひとことでいうならば、出版物を生み出すすべての作業のこと。それを担う者を、編集者と呼び、いわば監督者、責任者である。自費出版に関していえば、著者との打ち合わせ・企画・ページ構成・色、用紙選択・印刷所、製本所とのやりとりなど、すべての作業を行う。悪質な会社は、編集者、プロデューサーと称し、ただの営業担当者が担うことがあるので、要注意。

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