自費出版用語集 や行

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■や行

用紙……その数は無数といっていい。ここでは、基本的なものを紹介する。「上質紙」とは、最も基本的な用紙でカラーバリエーションが多彩。安価でもあるので、よく使われる。「クリームキンマリ」とは、その名のとおり、用紙にやや「クリーム」色が付いている。柔らかい印象がある。活字ものによく使われる。これも安価。「アート紙」とは、フルカラー写真などを使った書籍などに使われるほかに、ポストカードやポスター、表紙にも使われる。つるつるした感触。「コート紙」も、アート紙に似ている。発色がよい。ほかに、特殊紙として、「エンボス」「ラシャ」「レザック」「タント」などがある。これらは高価なので、見返しや表紙など限られた使用方法がいい。重さは、70~180kgが基本。本文は90kgでいいだろう。

用紙見本……「見本帖」ともいう。紙問屋などで購入することができる。英単語帖のようなサイズなので持ち運びも便利なため、用紙選びには必要。これを見せてくれない出版社は、勝手に高価な用紙を使い、高額を請求する場合があるので、要注意。

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